Bumbleで国際的な出会いを！3ヶ月使ってみた体験レポ

はじめに

Bumbleを3ヶ月間使ってみた経験をシェアします！外国人との出会いも多いアプリなので、英語を使いたい方や国際的な出会いを探している方におすすめです。

今回は、実際に使ってみた感想や、他のアプリとの違い、そして使う上での注意点をまとめました。

Bumbleは、2014年にアメリカでリリースされた女性主導のマッチングアプリです。

日本ではまだあまり知られていませんが、世界中で1億人以上のユーザーがいます。

マッチングが成立しても、女性が最初にメッセージを送らなければ会話が始まらないシステムが特徴で、国際的な出会いにも適しています。

東京で使ってみたところ、体感で日本人と外国人が半々くらい。私のマッチも、日本人と外国人が同じくらいでした。

日本人ユーザーの中には、海外留学や駐在経験があるグローバルな考えを持った人が普通のマッチングアプリよりも多い印象です。

そして、外国人も日本人もなぜかマッチョが多いのが面白いところです（笑）。

真剣度については個人差があるかもしれませんが、わたしの友人はBumbleで出会って結婚しましたし、わたしの体験でも真面目に出会いを求めている人はちゃんといました！

また、外国人ユーザーの中には「日本語勉強中」とプロフィールに書いている人も見られますが、「ランゲージパートナーを探している」という明確な記載はほとんどありません。

Bumbleではあくまで友達や恋人などの人間関係を築くことが先にあり、言語学習はその中での一つの要素にすぎない場合が多いです。

もし英会話を本格的に向上させたいのであれば、オンライン英会話サービスを活用するのが効率的かもしれません。

意外とマッチしました！

プロフィールをよく読んである程度合いそうな人に「いいね」した場合でも、体感では半分以上はマッチします。

ただし、こちらからメッセージを送らないとやり取りは始まらず、メッセージを送っても相手から返信がないとそこでストップです。

他ののアプリも併用しながらですが、3ヶ月でBumbleでは5人と会いました。

内訳は日本人3人と外国人2人でした。ご職業は、個人事業主、外資コンサル、クラフト系の職人、大学教員、研究者などさまざまでした。

男性も基本無料：
相手との距離も分かりやすい；最小で2kmまで表示されます。近い人との出会いが期待できます。距離がわかると言っても最小で2kmm程度ですので、特に危険を感じたことはないです。

Bumbleは安全性にも配慮されていますが、マッチングアプリ全般に共通する注意点は押さえておきましょう。

相手のプロフィールを確認する：プロフィールを見て、違和感がないかを確認することが重要です。あまりに空白が多かったり、怪しい雰囲気がする場合は注意しましょう。

相手のリアクションを過度に期待しない：返信がなかったり、突然連絡が途絶えることもあります。相手に過度な期待をしすぎず、リラックスして楽しむことがポイントです。

英会話向上目的ならオンライン英会話を活用する：英会話力を上げる目的で外国人との出会いを求めているなら、オンライン英会話でしっかりスキルを磨くのも一つの手段です。まずはDMM英会話やレアジョブ英会話などのオンライン英会話サービスで気軽に英会話を始めてみてはいかがでしょうか？

Bumbleで出会うことができる人のイメージが湧きましたか？

筆者自身、海外経験のある人とは国籍を問わず話が合いやすいと感じるため、Bumbleも合うように感じました！今後、Bumbleで実際に会った体験談もお届けする予定ですので、ぜひチェックしてください！